『月刊JA』8月号 記事掲載のお知らせ

更新がすっかり滞ってしまいました。
遅くなりましたが、『月刊JA』8月号に、随筆「今も私の胸に刺さっている言葉」を寄稿させていただきました。
同誌では以前、拙著『実像 広島の「ばっちゃん」中本忠子の真実」を書評欄でご紹介くださったことがあり、今回編集者の方からお声がけいただきました。
読者の方にとって、コロナ禍における居場所のない子どもや若者の問題を考える一助となれば幸いです。
ありがとうございました。